白い参拝記 定峰神社 【定峰字七曲り】

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定峰神社 【定峰字七曲り】

■主祭神 : 伊弉諾尊・伊弉冉尊・菊理姫命・八意思金神・大山祇神・市杵嶋姫命・素戔嗚尊
■創建 : 天正11年(1583)

国道140号「大野原」交差点を東に4キロ程、県道11号が定峰川を渡る定峰橋付近の細い峠道を500メートル登ると鎮座しています。小型車がギリギリ走れる道幅で、車同士のすれ違いは不可能なので県道脇の空きスペースに停めさせてもらい、自転車で参拝。と思ったけど急な坂道の為、結局自転車を押していく羽目に・・・。

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キツい坂を上ると、立派な鳥居が見えてきます。

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赤い屋根の拝殿。

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拝殿内部を覗いてみる。

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拝殿から境内を眺める。

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峠道の入り口には定峰神社の案内と「左 大河原道」と刻まれた元禄9年の道標。かつては東秩父村へ向かう道であったようです。

『風土記稿』定峯村の頁には「白山社 村ノ巽字権現堂山ニアリ 村ノ鎮守ニシテ例祭九月十五日神職嶋田式部吉田家ノ配下ナリ」と出ています。

天正11年、甲斐の武田晴信の家臣、嶋田左近大夫なるもの、この定峰村に帰農し、加賀国の総社、白山大権現の分霊を乞いうけて、この地の権現堂の地に奉斎し、白山権現とあがめ、それより村の鎮守として仰ぎ祭るに至った。
明治4年、村社に列格。同40年7月24日、字七曲り784番地、すなわち、現在の地に遷座して奉る。
明治42年、八坂神社、思兼神社、山神、宇賀神社の4社を合祀し、社号を「定峰神社」と改称した。


参考 : 『秩父郡市神社誌』/埼玉県神社庁秩父郡市支部 ・『新編武蔵風土記稿』

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横稲荷 稲蔵

Author:横稲荷 稲蔵
埼玉を拠点に、やみくもに白山菊理媛を追う男。歴史が苦手なくせに神社ブログを立ち上げる身の程知らず。

 
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