白い参拝記 白山神社 【上新郷字別所】

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白山神社 【上新郷字別所】

■主祭神 : 菊理比賣命・伊弉諾命・伊弉冉命
■創建 : 不詳

「道の駅はにゅう」から西へ600メートル程、利根川堤防を背に鎮座。鳥居付近に駐車できなくもないですが、路地が細いので道の駅から歩いてきた方が良いです。

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参道が凄く長い。田園地帯にポツンと存在しています。遠くから見ても分かるのでひときわ存在感があります。

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二の鳥居。

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参道が長かった割には小さな社殿。

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周辺は田んぼが広がる。

当地は、日光館林への街道筋に当り馬継ぎの場所であった。氏子の新井宗治私記の中の『白山妙理大権現縁起写』に見える、当社の創始を伝える話も往来に関係している。慶長3年加藤清正が、太閤の命令により高麗へ出陣し、その帰途館林城主福島正則を訪ね、館林から江戸へ通行するとき、利根の渡船中で俄に病気となり、当地に上陸して人家を訪ねたが得られず、道端で湯を沸かしている白髪の老人を見つけて、湯を求めたところ本復する。その夜、夢の中にこの翁が現れて「我は白山権現である。病を馬に移す」という。翌日、馬は屈巣村で病死した。これが今の馬頭観音である。清正は翁が出現した所に佩刀を埋めて白山権現を祀ったが、これが当社であると記している。


伝説上の話ですが、加藤清正が関わった神社という事はかなり由緒正しい神社という事ですね。


参考 : 『埼玉の神社』

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横稲荷 稲蔵

Author:横稲荷 稲蔵
埼玉を拠点に、やみくもに白山菊理媛を追う男。歴史が苦手なくせに神社ブログを立ち上げる身の程知らず。

 
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