白い参拝記 白山神社 【上唐子字引野】

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白山神社 【上唐子字引野】

■主祭神 : 菊理姫命・伊弉諾尊・伊弉那美尊
■創建 : 寛文年間(1661-73)

東武東上線『つきのわ駅』から南へ800メートル程の住宅地に鎮座。254号バイパスの南を走る県道344号には「白山神社南」という交差点もありますのでそこを北に行くと神社に到着できます。駐車スペースはありませんが、近くの「上唐子集会所」の駐車場をお借りしました。

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神社入り口。参道の途中で路地が横切ります。

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二の鳥居並びに拝殿。

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拝殿の中を覗いてみる。

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昭和52年に社殿の改築を行った際の記念碑。

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隣接する阿弥陀堂から神社を眺める。

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別当の常福寺にあったとされる阿弥陀堂。

社伝によると、当社の創建は寛文年間のことで、当村の篠田三郎右衛門・堀越三右衛門の両名が尽力して加賀国の白山比咩神社を勧請し、社を建立したと言う。その後、享保年間(1716-36)に社殿の再建を行った。嘉永2年(1849)の大火により類焼の憂き目に遭うが、安政4年(1857)に再興を果たした。
往時の祭祀状況については明らかではないが、当社の西方300メートルほどの地にあった常福寺が、別当として祭祀を司っていた事が推測される。常福寺は無量山佛音院と号する天台宗の寺院で、阿弥陀如来を本尊としていたが、明治初年に廃寺となった模様である。現在、当社の隣接地にある阿弥陀堂は、この常福寺にかかわっていたものと考えられる。
明治6年に村社に列せられ、昭和4年には隣接の畑5歩と宅地6坪余を境内に編入し拡張を行い、神饌幣帛料供進神社に指定された。同53年には社殿の再建を行い、現在に至っている。


参考 : 『埼玉の神社』

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横稲荷 稲蔵

Author:横稲荷 稲蔵
埼玉を拠点に、やみくもに白山菊理媛を追う男。歴史が苦手なくせに神社ブログを立ち上げる身の程知らず。

 
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