白い参拝記 久伊豆神社 【鴻茎字柳宮】

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久伊豆神社 【鴻茎字柳宮】

■主祭神 : 大己貴命
■創建 : 不詳

旧北埼玉郡騎西町

国道122号バイパス沿いの中央化学の工場からバイパスを挟んだ向かいに鎮座。国道沿いですが、バイパスには背を向けているので車だと分かりにくいです。駐車スペースはありません。

本宮である玉敷神社からとても近い場所にあります。ちなみに、ここの久伊豆神社の正式な読み方は「くいずさま」です。久伊豆の本当の読みは実は「くいず」であった、なんて事があったら面白いのですが。

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神社入り口。参道に沿って末社が並んでいます。

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拝殿。

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神社案内板。

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社殿改築記念碑。国道122号バイパス拡張により、南向きに建てられていた社殿が少し移転し、現在は東向きに建てられています。

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鴻茎には白山神社のあった白山という字が今でも残っています。お隣の芋茎にも白山という地名が残っているし、風土記稿でも白山社があった事が確認できますが、現在はどこに行ってしまったのか不明。芋茎下戸塚とは少し距離があるのでそこの白山社ではなさそうです。

『風土記稿』鴻茎村の頁には、各神社について「白山社 天神社 弁天社 以上共に寿昌寺持、長天社 騎西町実成院持、久伊豆社村の鎮守なり、八幡社 以上共に安養院持」とあり、当社は村の鎮守で、安養寺を別当としていたことを載せる。現在境内には寿昌寺の名を刻む幟立てと手水鉢があり、往時の寺との関係をうかがわせる。
明治初めの神仏分離により寺の管理を離れ、明治5年に村社となり、同40年には字三ツ俣の天神社、沖田の八幡社、立山の増殿社、柳宮の天神社・厳島社、北谷の秋葉社、白山の稲荷社・白山神社、久保沼の厳島神社の9社を合祀した。



参考 : 『埼玉の神社』


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横稲荷 稲蔵

Author:横稲荷 稲蔵
埼玉を拠点に、やみくもに白山菊理媛を追う男。歴史が苦手なくせに神社ブログを立ち上げる身の程知らず。

 
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