白い参拝記 熊野白山合殿社 【北篠崎字本田】

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熊野白山合殿社 【北篠崎字本田】

■主祭神 : 伊弉諾命・伊弉冉命・熊野夫須美命・速玉男命・家都御子命・菊理姫命
■創建 : 元亀・天正年間

東北自動車道『加須IC』のすぐ北側にひっそりと鎮座。道が狭いので車での参拝は注意が必要です。鳥居脇に駐車させていただいて参拝。

かつて小松村の小松神社の熊野社と白山社が洪水でここまで流れてきて村人がそれを拾って祀ったと言う、マジかよ!と思うような由緒がありますが、近くを流れる会の川を辿っていくと確かに小松まで行けるので本当かも知れません。会の川はかつては利根川支流で水量が多かったそうですしね。

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神社入り口。

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神社名碑には熊野白山両神社と刻まれています。

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拝殿。少し小高い場所に鎮座しています。

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拝殿の中。向かって左が熊野社、右が白山社。羽生市の小松神社も同じように熊野白山が並んで拝殿に鎮座しています。

社記によれば、元亀、天正年中洪水の折、古利根川が小松村で切れ、小松村の小松三社(小松神社)のうち熊野・白山の両社が押し流された際、金幣並びに本地仏の釈迦如来と阿弥陀如来が当村古利根川堤に漂着した。村人はこれを畏んで拾い上げ、以来村鎮守として祀るという。


参考 : 『埼玉の神社』


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横稲荷 稲蔵

Author:横稲荷 稲蔵
埼玉を拠点に、やみくもに白山菊理媛を追う男。歴史が苦手なくせに神社ブログを立ち上げる身の程知らず。

 
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