白い参拝記 河原神社 【南河原字在家】

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

河原神社 【南河原字在家】

■主祭神 : 住吉神社の分霊という事は、住吉三神?
■創建 : 応保元年(1161)


旧北埼玉郡南河原村。

「彩の国くまがやドーム」東側の道路を旧南河原村役場方面に1キロほど進むと鎮座しています。駐車場併設です。

鎌倉時代中期の銘板碑も残っている由緒ある神社。南河原村の総鎮守。

st94_01tm.jpg
神社入り口。

st94_02tm.jpg
拝殿。屋根の上の狛犬がかわいい。

st94_03tm.jpg
社殿側から境内を眺める。

st94_04tm.jpg
建長2年の板碑。

st94_05tm.jpg
神社名額。


『埼玉の神社』によると明治41年に合祀された字北二ノ町、現・三区の白山神社の跡地には現在天王社が祀られていると書かれています。という事は、八坂神社でもあるのかしら・・・と思い実際に旧村役場の東側にあたる三区に行ってみると本当に八坂神社が鎮座していました。同じく北二ノ町の八坂神社も河原神社に合祀されていますが、かつて白山神社であった場所に合祀された八坂神社を祀った、という事でしょう。

st94_06tm.jpg
三区に鎮座する、八坂神社。

st94_07tm.jpg
八坂神社社殿。

st94_08tm.jpg
社殿から境内を眺める。規模は小さい神社です。


当社は社記によると、応保元年(1161)平賀冠者義信が武蔵守に任ぜられ、関東へ下向し、河原郷(南河原)に城廓を築いて居住した折に、先祖以来信仰していた住吉の神を祀るために、入間郡勝呂郷(現坂戸市塚越)の住吉明神の分霊をこの地に勧請し、勝呂明神と称したことに始まるという。
下って、慶安2年、4石5斗の朱印を受け、明治2年に社名を河原神社と改めて村社となる。同41年には、字屋敷の浅間社・伊奈利社、字新屋敷の八幡社・一目蓮社・三峰社・伊奈利社、字諏訪ノ宮の諏訪社・伊奈利社・塞神社、字町の天神社・伊奈利社・八坂社、三峰社・金山社、字西浦の伊奈利社、字北二ノ町の白山社・八坂社の計17社が合祀された。



参考 : 『埼玉の神社』



スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

相棒
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

横稲荷 稲蔵

Author:横稲荷 稲蔵
埼玉を拠点に、やみくもに白山菊理媛を追う男。歴史が苦手なくせに神社ブログを立ち上げる身の程知らず。

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。