白い参拝記 肥塚伊奈利神社 【肥塚字本村】

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肥塚伊奈利神社 【肥塚字本村】

■主祭神 : 倉稲魂命
■創建 : 不明

富士見中学校付近の白山神社の西側、県道83号の「中央交差点」を西に300メートル程向かうと「さいたまコープ」と「ビッグA」が向かい合っており、その間の道を北に抜けると鎮座しています。駐車スペースはありません。

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神社入り口。

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拝殿。

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拝殿の中を覗いてみる。


明治42年1月に字本村の白山神社が合祀されていますが、それらしき案内や祠はありませんでした。また、合祀後にも跡地の社殿で祭りを続け、昭和62年に新潟の白山神社より分霊を受けているそうですが、その跡地はどこだか分かりませんでした。


『風土記稿』に、当地のことを「開墾の年代詳ならざれど、村内に肥塚殿と称する古墳ありて、其碑に康元2年(1257)の銘あり、土人の伝に此地の領主肥塚太郎九郎光長と云し人なりと、康元は『吾妻鏡』のころなれば、古く開けしこと知らる」とある。更に同書は「稲荷社・弁天社・熊野社・八幡社・雀社・天神社・辛神社・姥神社・子神社・道祖神社・白山社以上十一社成就院持」と載せている。そのうちの稲荷社が当社であり、成就院は真言宗の寺で明治15年に忍東照宮の拝殿を移して本堂とし、当社の200メートル後方にある。


参考:『埼玉の神社』

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お見事!

 よく拝殿の中まで画像が撮れましたね。
 通常は閉まっている拝殿。おかげ様でここを訪れれば宇迦之御魂大神の御前で祈祷を捧げている気分になれます。

 例の東日本大震災で画像の鳥居は崩落してしまいました。(現在 修復中) が、道路側に倒れることは無かったので、他に被害は及ぼしませんでした。
 最も、こちらの伊奈利様は、交通事故で死の淵を彷徨った方の枕元に立たれたそうです。その方は、今でも毎月のお礼参りを欠かしません。

肥塚伊奈利神社の傍に・・・

 肥塚伊奈利神社から東に80㍍程歩くと左手の路地の先に、合祀されている『熊野神社』と『辛神社』があります。
 ぜひ、取材にいらしてください。

Re: お見事!


お恥ずかしながら、拝殿の中の写真は扉の格子状の隙間からカメラを入れて強引に撮ってます。ちょっと怪しい人です。

参拝時は昨年の12月でした。震災後鳥居が崩落してる神社をよく見かけますが、ここも被害に遭ってしまったんですね。ご利益のある神社のようなので早い普及を願っています。
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横稲荷 稲蔵

Author:横稲荷 稲蔵
埼玉を拠点に、やみくもに白山菊理媛を追う男。歴史が苦手なくせに神社ブログを立ち上げる身の程知らず。

 
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