白い参拝記 倉賀野神社 【倉賀野町字上町】

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倉賀野神社 【倉賀野町字上町】

■主祭神 : 大国魂大神
■創建 : 不詳

JR高崎線『倉賀野駅』北西700メートル程の位置に鎮座。県道121号に看板があるので迷わず行けます。駐車場も南側にありです。

倉賀野宿の総鎮守で立派な神社。検索すれば詳しく知ることができるので詳細は割愛。
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神社入り口。

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拝殿。

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南側の入口。駐車場から来るとこちらの入口から入る事になります。

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神楽殿。

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境内社、冠稲荷社。

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末社。この他にも沢山の末社が祀られています。

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神社案内板。

元々大国玉神社であった当神社には白山神社が合祀されています。
『神社明細帳』より。
上野国西群馬郡倉賀野町大字倉賀野駅南町

 無格社 白山神社

「明治43年1月26日許可、仝所字上町村社大国玉神社へ合併、仝時に村社倉賀野神社ト改称セリ」

1、祭神 菊理比神
1、由緒 不詳


元の場所については地元の不動産屋のサイトに「白山神社の白蛇」の伝説として掲載されています。

とても興味深い伝説です。歯の神様として信仰を集めていたようですがそこに棲む白蛇も信仰の対象になっていたようです。菊理姫神は白蛇に例えられる事があるのでとても面白いですね。

地図を見ると(以前は地図も掲載されていましたが最近見たら無くなってました)南町の白山神社の元の位置は下町交差点付近と思われます。実際に行ってみると閻魔堂(阿弥陀堂)がありました。閻魔堂の賽銭箱に書かれた奉納者名には、倉賀野神社に掲示されていた南町の氏子の主な奉納者名と同じ姓があったので閻魔堂も南町周辺の住人が祀っているのでしょう。白山三所権現の一つでもある阿弥陀は、かつてあった白山神社とは関係があるのでしょうか。気になる所です。

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閻魔堂(旧 阿弥陀堂)。

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下町交差点。

ちなみに、中山道と日光例幣使街道の分岐点に当たる下町交差点には文化11年(1814)の常夜灯が堂々と建っており、江戸時代の力士、雷電為右衛門や歌舞伎役者の市川團十郎などの名前が刻まれた由緒あるものだそうです。ググると詳しく調査したサイトがいくつもあるので興味ある方は調べてみると面白いかも。

参考 :
『上野国神社明細帳』/丑木幸男 群馬県文化事業振興会 編(2009)
高崎市「例幣使街道の常夜灯及び道しるべ」

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横稲荷 稲蔵

Author:横稲荷 稲蔵
埼玉を拠点に、やみくもに白山菊理媛を追う男。歴史が苦手なくせに神社ブログを立ち上げる身の程知らず。

 
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