白い参拝記 稲荷神社 【駒衣字稲荷林】

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稲荷神社 【駒衣字稲荷林】

国道254号「松久小学校入口」交差点を北西方面に700メートル程進むと鎮座しています。

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神社入り口。

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神社名碑。

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拝殿。

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合社殿。白山社・八幡社・塞神社・琴平社・三峰社・諏訪社・愛宕社・大神字社・天神社・八坂社。

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一番左にある、白山神社。

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拝殿から境内を見渡す。

当社の境内は、駒衣の集落の北端に位置し、ちょうど氏子の家々を見守るような形で鎮座している。創建については詳しい伝えはないものの、古くは駒衣の鎮守として厚く信仰されてきた神社であるという。また『児玉郡誌』は「元亀年中(1570-73)武田信玄の旗下・吉橋和泉守、武運長久を祈念し社殿を改築せりと云う、社蔵も係る文書には駒絹村正一位稲荷大明神とあり、宗源の宣旨は伝はらざれど、神階を授けされたること明らかなり」と載せ、当地は養蚕が盛んである事から、その主語神として勧請したものかと考察している。
一方、『風土記稿』駒衣村の項には智徳院持ちの稲荷社と円福寺持ちの稲荷社の二社が記載されているが、当社はそのうちの智徳院持ちの稲荷社で、円福寺持ちの稲荷社は新田で祀っていた神社である。神仏分離により智徳院の管理を離れた当社は、明治5年に村社になり、同40年には新田の稲荷社をはじめ地内の無格社三社を合祀した。


参考 : 『埼玉の神社』

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横稲荷 稲蔵

Author:横稲荷 稲蔵
埼玉を拠点に、やみくもに白山菊理媛を追う男。歴史が苦手なくせに神社ブログを立ち上げる身の程知らず。

 
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