白い参拝記 氷川神社 【小室字本上】

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氷川神社 【小室字本上】

■主祭神 : 素戔嗚尊・稲田姫命
■創建 : 宝治2年(1284)

県道311号沿いの小室交番の東側150メートル程の位置に鎮座。公園の間を長い参道が通っています。駐車スペースはなさそうです。ニューシャトル志久駅から歩いて行くのがいいでしょうか。

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鳥居の写真を撮り忘れたので参道の途中から。

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拝殿。

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境内社、伊豆天神社。学業の神だけあって合格祈願ののぼりがあります。

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境内社、天満社・琴平社・稲荷社。

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立派な神楽殿。

勧請は鎌倉時代宝治2年(1284)3月で、男体宮・素戔嗚尊、女体宮・稲田姫命を祀るにはじまり、いつの頃か合祀したといわれる。のち南北朝時代応安3年(1624~1644)川越城主松平伊豆守信綱がこの地に誕生の由縁を以って社殿その他を再建す。当社は信綱の生家大河内氏の祈願所であり、地頭伊奈備前守知行所八か村の総鎮守でもあった。その後当社は万治(1658~1661)、元禄(1688~1704)と度々修復を行い、安政4年(1857)5月大風雨にて社殿損壊、大修理す。大正11年(1922)社殿大修理とともに瓦葺を銅板葺とす。昭和52年4月拝殿・幣殿新築す。なお、明治6年(1873)4月村社に、明治42年(1909)5月神饌幣帛料供進神社と指定、昭和19年(1944)郷社となる。

白山神社は、明治40年11月に大字小室字若榎無格社白山神社が合祀されています。こちらも『伊奈町の神社寺院』に「同境内に天王、稲荷の合殿社あり、共に合祀。現在路傍に読誦塔(文化五(1808)三月)」銘あり。」と書かれていて地図もあったので実際に若榎まで行ってみました。

地図によると「伊奈中央会館」の裏あたりに印が付いていたので行ってみましたが、読誦塔を見つける事は出来ませんでした。別の場所に移動してしまったのでしょうか。中央会館やドラッグセイムスの辺りに白山社はあったのだと思います。
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参考 : 『伊奈町史資料調査報告書 第4集 伊奈町の神社寺院』/伊奈町史編集室


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横稲荷 稲蔵

Author:横稲荷 稲蔵
埼玉を拠点に、やみくもに白山菊理媛を追う男。歴史が苦手なくせに神社ブログを立ち上げる身の程知らず。

 
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