白い参拝記 宇都宮市

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白山神社 【逆面町】

■主祭神 : 菊理姫命
■創建 : 不詳

旧河内郡河内町。

中里町の白山神社から県道を2キロちょっと南下し、逆面交差点を西に200メートル程行くと鎮座しています。冬室~中里~高松~逆面と山田川近くに3,4キロ程の距離でほぼ一列に白山神社が並んでいるのは偶然ではないような気がします。この地の白山信仰の強さを感じることができます。鳥居脇に若干の駐車スペースがあります。


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神社入り口。

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鳥居をくぐるとすぐに白山比咩神社参拝記念碑。

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雰囲気のある参道。

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参道の途中にお堂があります。別当寺の跡でしょうか。

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お地蔵様の首がありません。劣化の為か廃仏毀釈の為か。

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拝殿入口。

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石段脇に末摂社。

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末摂社の中の金精様のインパクトに目を奪われます。ここから5キロ程の距離の宇都宮市徳次郎にある「性神の館」という秘宝館に全国のこう言った性神を調査した展示がありましたが、この金精様に関しての展示があったか見落としていました。また機会があったらまた行ってみようと思います。

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拝殿入口?拝殿が二階建て?神楽殿も兼ねてる?でしかも石段の上は塞がっている。一体どういう造りなのだ?

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その裏に本殿があります。

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本殿にかかる案内板。
豊城入彦命は毛野氏の開祖、つまり栃木・群馬のルーツとも言える人物ですね。その加賀出身の従者がこの地で白山神社を祀ったとの事です。この辺りに白山神社が多いのはそういう訳だったんですね。


崇神天皇の第一皇子豊城入彦命は、多くの将兵と千人の従者を率いて、宇都宮に下向され、上野国・下野国を統治された。従者は各地で集落を作り、農耕を始めた。加賀から来た人たちは郷里の一の宮、白山比咩神社を祀って鎮守の社とした。東方に鐘沼弁財天の碑と、西方に逆面周防守の娘千鶴姫ゆかりの逆井戸碑がある。



参考 : 『栃木県神社誌』/栃木県神社庁(2006)


■おまけ
上記で触れた徳次郎の「性神の館」。
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入場料千円を払うと御主人の変態口調での面白おかしい展示物の解説を聞く事ができるのでオススメ。10年前にも一度来ましたが全然変わってませんでしたw
一緒に解説を聞いていたお兄さんは関西弁で、駐車場に、なにわナンバーの車が。随分遠い所から来たものです。

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館内に鎮座する金精様。沢山の木製の珍棒が祀られています。

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この様な感じで性に関する神様の資料が数多く展示されています。

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高松白山神社 【高松町】

■主祭神 : 伊弉諾命 伊弉冉尊
■創建 : 天長2(825)年

旧河内郡上河内町。

中里町の白山神社から南へ700メートル、国道293号沿いに鎮座しています。

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神社入り口。

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一の鳥居をくぐると石段と二の鳥居が見えてきます。

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二の鳥居の次にさらに石段、そして拝殿。石段と拝殿の幅が狭いので拝殿正面の画は撮れませんでした。

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拝殿・本殿側を横から。

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拝殿前の石段が異常に急な上、1段あたりの奥行きが15センチ位しかないのでかなり怖いです。

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神社の前は田園が広がっています。


天長2(825)年、加賀の国石川郡白山神社を、中山半右衛門・古橋藤右衛門・中山惣兵衛三家の守護神として勧請する。延喜12(912)年、結城春朝の築城により戸数増加。よって鎮守社格に編入。廃城後、文久2(1862)年6月、江戸吉田殿より高松山神社・白山大権現の尊号を賜る。


参考 : 『栃木県神社誌』/栃木県神社庁(2006)

白山神社 【中里町】

■主祭神 : 伊弉諾命 伊弉冉尊
■創建 : 天長2(825)年3月

旧河内郡上河内町。

冬室の白山神社から南へ1.2キロ程、同じく県道を西側に進むと集落の真ん中に鎮座しています。駐車するスペースは近辺には無いようです。

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神社入り口。竹に囲まれた素敵な参道。

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拝殿。

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拝殿を斜め前から。

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拝殿から境内を眺める。銀杏の葉で境内が輝いています。

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神社案内板。


第53代淳和天皇の御宇、天長2(825)年3月の勧請である。その後、延喜12(912)年、鎮守府将軍藤原利仁が勅命を賜り、当国に下向、高座山の賊蔵宗・蔵安を追討するとき、当社に戦勝を祈り、各霊境とともに崇敬あり。社殿宏荘。華表等があり、杉樹林園にして、やや深遠の趣きがある。


参考 : 『栃木県神社誌』/栃木県神社庁(2006)

白山神社 【冬室町】

■主祭神 : 菊理姫命
■創建 : 不詳

旧河内郡上河内町。

上河内サービスエリアから西へ1.2キロ程の位置、県道159号から「竜昌寺」というお寺を目指すと寺のすぐ手前に鎮座しています。駐車スペースは近辺にはありません。

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守に囲まれた古い感じのする良い雰囲気の神社。こういう神社は大好きです。

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参道の雰囲気もとても良いです。

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拝殿。

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本殿側も撮ってみました。

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末社群。

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石段から二の鳥居を見下ろす。


後でネットで知りましたが、「竜昌寺」の先をさらに進むと冬室城という城があったそうです。その城と関わりがあったのかもしれません。

創立年代は明らかではない。近郷の関白獅子舞の縁起の中に、この地に白山神社を奉斎したとの記述があるところから、平安時代の初期かと思われる。現在、祭礼日には甘酒等がふるまわれる。


参考 : 『栃木県神社誌』/栃木県神社庁(2006)


白山神社 【竹林町】

■主祭神 : 白山比咩神
■創建 : 不詳

今度は一気に北関東に飛びます。栃木出張編。

県道125号沿いの県民共済脇の路地を東に200メートル程行くと鎮座しています。

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神社入り口。住宅地の交差点で交通量が多いです。

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拝殿。

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拝殿の中を覗いてみる。

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末社群。

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拝殿から境内を覗いてみる。

江戸時代にこの地を開いて、加賀国白山神社の御分霊を奉祀したものである。本殿棟木には「奉上棟拝成就国土安全五穀成就村内安全河内郡岩曾村大工半田清吉」とあり、また「世話人同郡竹林村岩本秦十郎、上田忠吉、高嶋興平、小森定吉、岩本昭五郎、氏子中二十七戸」と記されている。昭和58年、社務所を新築。


参考 : 『栃木県神社誌』/栃木県神社庁(2006)

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横稲荷 稲蔵

Author:横稲荷 稲蔵
埼玉を拠点に、やみくもに白山菊理媛を追う男。歴史が苦手なくせに神社ブログを立ち上げる身の程知らず。

 
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