白い参拝記 北葛飾郡杉戸町

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雷電神社 【本郷字榎戸】

■主祭神 : 別雷神
■創建 : 天保7年(1836)


国道4号の山芳製菓の工場とローソンのある交差点を東へ700メートル、県道319号と合流するあたりに鎮座。入口は分かりにくく、駐車も出来ません。この日は姫宮駅から自転車でした。

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神社入り口。

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拝殿。

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末社群。

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その中に白山権現の石祠があります。

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神社案内板。

新田開発については『風土記稿』本郷村の項に「明和3年(1766)伊奈備前守の改めし新田あり」との記載があり、これが当地を示すものであろうか。ちなみに、当社の境内にある元文4年(1739)銘の白山権現の石祠には「杉戸村 加右門嶋□□」と刻まれており、このころには既に開かれていた事が分かる。
当社は文政11年(1828)に成立した『風土記稿』にはその名は見えないが、境内の石造物を見ると、前述の白山権現の元文4年の他に、手水鉢は文化5年(1808)、舗石は文化10年、灯篭は文化13年及び文政13年と、化政期(1804-30)のものが多くあり、また、当社創建の口碑からも同書の成立以前から祀られていたことは明らかである。


信仰に関してこんな記述があります。
当社は歯痛を治してくれる神としても信仰されている。これは、拝殿の戸口に挿してある楊枝を借りて帰り、患部に当て、「歯痛かねえべ」と言って頬をさすった後、元の所に戻しておけば、雷電様が痛みを持って行ってくれるというもので、最近では楊枝に代わって歯ブラシが用いられるようになった。ただし、この信仰は、本来は境内社の白山神社に対しての信仰であったと推察される。
白山神社が虫歯に効く神様、というのは割とポピュラーですが、小さな祠にまでそんな信仰があるとは驚きです。

参考 : 『埼玉の神社』

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白山神社 【堤根字下本村】

国道4号「堤根(南)」交差点から700メートルほど南下、昭和シェル脇の路地を古利根川に向かうと鎮座しています。駐車スペースはありません。

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小さな社殿。すぐ後ろは古利根川が流れます。ここから500メートル北に鎮座する香取神社には字下本村の白山神社が合祀されていますが、元の場所はここで間違いないかと思われます。合祀後にこの地に残されたのでしょう。

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拝殿の中を覗いてみると立派な額がありました。

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末社。何が祀られているかは確認できませんでした。


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横稲荷 稲蔵

Author:横稲荷 稲蔵
埼玉を拠点に、やみくもに白山菊理媛を追う男。歴史が苦手なくせに神社ブログを立ち上げる身の程知らず。

 
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