白い参拝記 大里郡寄居町

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白山神社 【桜沢字李沢】

国道140号、「天沼陸橋」交差点にある洋服の青山脇の路地を北西に180メートル、Y字路を西に500メートル程進んだ辺りに鎮座しています。集落の行き止まりのさらに奥の林道の先にあるので車での参拝はやめましょう。国道沿いのカインズマートで飲み物を買いつつ歩いて参拝。

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少し迷いましたが、細い参道の先にあります。

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竹藪の奥にひっそりと鎮座。いくつものクモの巣トラップに引っ掛かりまくりました。

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小ぶりな拝殿。

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神社名額。

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併設の大日堂。

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神社へ行く為の脇道の入口にある石祠。左から八坂神社、庚申塔、大日堂再建立碑、馬頭尊。
庚申塔と馬頭尊には「弘化二乙巳(1845)六月」と刻まれているので他の2体も同じ位の年代でしょうか。


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白山神社 【鉢形字立ヶ瀬】

■主祭神 : 菊理媛命・伊弉諾命・伊弉冉命
■創建 : 元中年間(1384-92)

東武東上線『鉢形駅』より北に400メートル程、荒川を背にして鎮座。国道254号からも500メートル程の距離で、併設の「立ケ瀬集会所」に駐車スペースはありますが、神社の手前に車幅制限のポールが立っているので小型車以外は車での参拝はお勧めしません。自分は寄居町役場に駐車し、自転車で参拝しました。

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神社入り口。とても奇麗な神社です。信仰の厚さを感じます。地図で見ると鉢形城のちょうど鬼門の方向にあるなと感じていましたが、鬼門除けであったようです。

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拝殿。

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神社名額。

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拝殿の中を覗いてみる。拝殿は平成七年に改築されたようです。

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昭和52年12月の奥宮再建記念碑に神社の由緒が刻まれています。

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末社。

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鳥居建築、注連縄奉納等々の記念碑が多く見られる神社です。

当社は、荒川右岸の絶壁近くにある字立ヶ瀬に鎮座している。立ヶ瀬の地名は、荒川の川瀬に切り立つ地を示すもので、南西部には自然の要塞を利用して築いた鉢形城の城跡がある。
創建は社伝によると、第99代の後亀山天皇の代、元中年間(1384-92)である。祭神は菊理媛命・伊弉諾命・伊弉冉命の三柱である。本地仏は白山妙理大権現の化身である観音菩薩で、この像は現在も本殿に奉安されている。
文明年間(1469-87)太田道灌は鉢形城へ訪れる道すがら当社に参拝し、武運長久を祈願している。また、この折、境内に駒つなぎの桜と椋の二本の樹木を植えている。桜の木は、当社の春祭りのころ、毎年見事な花をつけ、境内で酒宴を開く氏子を和ませたが、残念ながら明治初期に枯れている。椋の木は現在も残り、神木として大切にされている。

永禄年中(1558-70)、北条氏邦は、鉢形城を自然の要害を利用しながら修築拡張し、北武蔵の要として備えを固めた。この時、当社は城の表鬼門に当たる事から重要視され、神の加護を得んとして社殿を再建している。
江戸期は、関山村の小名立ヶ瀬として村人に信仰され、さらに明治5年に村社となった。


参考 : 『埼玉の神社』

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プロフィール

横稲荷 稲蔵

Author:横稲荷 稲蔵
埼玉を拠点に、やみくもに白山菊理媛を追う男。歴史が苦手なくせに神社ブログを立ち上げる身の程知らず。

 
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