白い参拝記 さいたま市見沼区

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白山神社 【南中丸字北五反田】

旧大宮市。

■主祭神 : 伊邪那岐命・伊邪那美命
■創建 : 不詳

旧国道16号、県道2号線の「大和田駅入り口」交差点の南側200メートルの住宅地に鎮座。県道沿いのユニクロ裏手になります。「五反田会館」という集会所の敷地内、あるいは裏手の「南中丸東公園」の敷地内ともとれる場所です。駐車スペースは近くにはなさそうです。(大宮公園から自転車で来ました)

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神社全体像。区画整理の為、昭和62年に150メートル東から移設されて来ました。現在神明社がある北側あたりでしょうか。

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小さいながらもまとまりのある社殿。北東を向いて建てられている珍しい神社です。

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裏から。

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摂社の稲荷社。

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普門品供養碑は悲惨な事になっています。

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住宅地に溶け込んでる上、集会所の陰に隠れているので近づくまで神社の存在に気付きません。

創建年代は不明であるが、『明細帳』には「三百年前の創立と言い伝はる」とあり、江戸初期の勧請を伝えている。
ただし、『風土記稿』中丸村の頁には、神明社・八幡社・神明社・春日社の4社についての記載しかなく、当社の名は見られない。しかし、内陣には文政8年(1825年)6月11日の社殿造立の棟札が蔵される。その後、当社は、明治40年7月8日、村内の各社とともに大字中川の中山神社へ合祀されたが、この合祀は書類上の手続きのみであった。よって、昭和22年6月18日に合祀実行未済のため独立を認められた。


参考:『埼玉の神社』

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白山神社 【春岡1丁目 (旧 深作)】

旧大宮市。

国道16号「深作南」交差点を南西に800メートル程進んだ住宅地に鎮座。近くを走る県道322号沿いのドラッグセイムスの裏の道を真っすぐ行くとすぐにたどり着けます。駐車スペースはありません。

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住宅地の間にあり、ブロック塀で囲まれているため近くに寄らないとそこに神社がある事を見逃します。また、神社近辺は結構急な勾配があり、神社はちょうど山の上のような場所にあったのかと想像できます。


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社殿

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社殿側から。シンプルな境内。

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天保七申三月と刻まれた水盤

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鳥居には武州足立郡深作村。


国道16号線の東側、深作2丁目にある深作氷川神社について。
明治41年6月22日、字稲荷台の稲荷社、字貝崎の白山社、字新原の白山社の合祀許可を得、同年9月2日に上記三社を合祀した。
(中略)
このようにして、合祀・移転された諸社の跡地は、ほとんど農地や学校・道路の用地などになっているが、字新原の白山社と字岡野洛の稲荷社については、合祀・移転の後、各々旧氏子が跡地に新しい社殿を再建し、元のように祀られるようになった。

この字新原の白山社の事でしょうか。ここの白山神社の所在地は数年前まで深作だったような気がしますが、最近区画整理で深作字新原は「春岡」と地名が変わったようなので間違いなさそうです。

とにかく、氷川神社の方にもそのうち行って見る必要がありますね。


参考:『埼玉の神社』
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横稲荷 稲蔵

Author:横稲荷 稲蔵
埼玉を拠点に、やみくもに白山菊理媛を追う男。歴史が苦手なくせに神社ブログを立ち上げる身の程知らず。

 
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