白い参拝記 秩父市

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

白山神社 【相生町】

国道299号「相生町交差点」を南に300メートル進み、路地を北西100メートル程入った「相生町公会堂」敷地内に鎮座。路地は狭いので車での参拝は出来なさそうです。この日は国道沿いのパシオスの駐車場をお借りして自転車で参拝。

st141_01tm.jpg
相生町公会堂。

st141_02tm.jpg
公会堂の片隅に小さな社を発見。

st141_03tm.jpg
中を覗いてみる。白山神社の札があります。

st141_04tm.jpg
公会堂に隣接する形で秩父三十四ヶ所観音霊場の札所17番 実正山定林寺が鎮座しています。本尊は十一面観世音菩薩。十一面観音は白山神社の本地仏。全く関係ないとは思えません。



スポンサーサイト

白山神社 【下吉田字小暮】

旧秩父郡吉田町。

県道283号「釜の上農園村交差点」を南に700メートル程進んだ場所を東側に入った場所に鎮座。駐車スペースはありませんが、県道沿いの公衆トイレの駐車場をお借りして参拝。

st140_01tm.jpg
神社入り口。

st140_02tm.jpg
拝殿。

st140_03tm.jpg
拝殿から境内を眺める。


定峰神社 【定峰字七曲り】

■主祭神 : 伊弉諾尊・伊弉冉尊・菊理姫命・八意思金神・大山祇神・市杵嶋姫命・素戔嗚尊
■創建 : 天正11年(1583)

国道140号「大野原」交差点を東に4キロ程、県道11号が定峰川を渡る定峰橋付近の細い峠道を500メートル登ると鎮座しています。小型車がギリギリ走れる道幅で、車同士のすれ違いは不可能なので県道脇の空きスペースに停めさせてもらい、自転車で参拝。と思ったけど急な坂道の為、結局自転車を押していく羽目に・・・。

st118_01tm.jpg
キツい坂を上ると、立派な鳥居が見えてきます。

st118_02tm.jpg
赤い屋根の拝殿。

st118_03tm.jpg
拝殿内部を覗いてみる。

st118_04tm.jpg
拝殿から境内を眺める。

st118_05tm.jpg
峠道の入り口には定峰神社の案内と「左 大河原道」と刻まれた元禄9年の道標。かつては東秩父村へ向かう道であったようです。

『風土記稿』定峯村の頁には「白山社 村ノ巽字権現堂山ニアリ 村ノ鎮守ニシテ例祭九月十五日神職嶋田式部吉田家ノ配下ナリ」と出ています。

天正11年、甲斐の武田晴信の家臣、嶋田左近大夫なるもの、この定峰村に帰農し、加賀国の総社、白山大権現の分霊を乞いうけて、この地の権現堂の地に奉斎し、白山権現とあがめ、それより村の鎮守として仰ぎ祭るに至った。
明治4年、村社に列格。同40年7月24日、字七曲り784番地、すなわち、現在の地に遷座して奉る。
明治42年、八坂神社、思兼神社、山神、宇賀神社の4社を合祀し、社号を「定峰神社」と改称した。


参考 : 『秩父郡市神社誌』/埼玉県神社庁秩父郡市支部 ・『新編武蔵風土記稿』

白山神社 【下吉田字井上】

旧秩父郡吉田町。

旧吉田町町役場と吉田小学校の間の交差点を500メートルほど西に進み、貴布祢神社のある交差点を南に300メートルほど進むと道路脇に鎮座しています。駐車場は無いので近くの空きスペースに停めさせてもらい素早く参拝。

st117_01tm.jpg
石の祠にシンプルな覆屋のみの神社。屋敷神とも取れます。

st117_02tm.jpg
社殿の中。

st117_03tm.jpg
神社前から南側を見下ろす。

由緒等は不明です。

白山神社 【別所】

「秩父礼所第二十四番光智山法泉寺」より県道72号を3メートルほど南下し、細い林道をしばらく進むと鎮座しています。法泉寺を参拝し、徒歩で向かうのが良いでしょう。

st116_01tm.jpg
携帯のGPSもまともに作動せず、場所が分かりづらいです。道路というより草の生い茂った林道をひたすら抜けて行きます。

st116_02tm.jpg
林道の途中、ふと右を見ると石段が現れます。

st116_03tm.jpg
幾つもの蜘蛛の巣に引っかかりながら到着。良い雰囲気。

st116_04tm.jpg
山の中にひっそりと鎮座する社殿。

st116_05tm.jpg
ちなみにこれは法泉寺。

st116_06tm.jpg
法泉寺の案内板。

この案内板からも分かるように、泰澄が加賀の白山を勧請し、開山されたお寺です。現在は聖観世音が本尊ですが、開山当時は白山妙理大権現の本地仏である十一面観音が本尊であったとされています。『風土記稿』別所村の頁の廿四番観音の項目に「白山権現社 堂ノ艮ニアリ、巽向」とあります。神仏分離までは法泉寺の境内社であったのでしょう。


参考 : 『新編武蔵風土記稿』

相棒
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール

横稲荷 稲蔵

Author:横稲荷 稲蔵
埼玉を拠点に、やみくもに白山菊理媛を追う男。歴史が苦手なくせに神社ブログを立ち上げる身の程知らず。

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。