白い参拝記 深谷市

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諏訪神社 【小前田字諏訪】

■主祭神 : 建御名方命・八坂刀売命・大国主命
■創建 : 応和3年(963)

秩父鉄道『小前田駅』北西200メートル程の場所に鎮座。隣接の社務所に駐車させて頂き参拝。道が狭いので大型車は通れないかもしれません。

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神社入り口。

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鳥居をくぐり北を向くと社殿があります。

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神社名額。

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本殿の西側に白山神社。

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拝殿から境内を眺める。

当社は、小前田の西部の、街道から少し入った「庚塚」と呼ばれる所に、民家に囲まれて鎮座している。
桓武天皇の御代、坂上田村麻呂の蝦夷征討に際し、当地から徴募された軍士の中には、彼地に永住するものもあった。その子孫が、応和3年(963)、同族と共に当国に戻り、安住するに当り、塚を築き、その上に自ら信仰する諏訪の神を祀ったのが、その始まりであるという。


参考 : 『埼玉の神社』


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白山神社 【岡部字大林】

■主祭神 : 菊理媛命・伊弉諾命・伊弉冉命
■創建 : 寛永9年(1632)

旧大里郡岡部町。

JR高崎線『岡部駅』から南東2キロ程の場所。東京成徳大学深谷高等学校西側にあるセブンイレブン脇の路地を南西に1キロほど進み、県道265号と合流するカーブするあたりに鎮座。目印は少ないですが、周辺は漬物工場が沢山あります。岡部は漬物生産数関東一らしいです。併設の「南岡東部集会所」の前に駐車させていただきました。

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神社入り口。

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拝殿

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拝殿の中身を覗いてみる。

当社の鎮まる南岡地区の開拓は、境内にある「郷土開拓発展の誌」と題した石碑に語られている。
当地は、古くから不毛の地であったため、村人は皆その所有を敬遠した。藩主安部氏は、やむを得ず割地をして各村の村人に分け与え耕作を促したが、幾度開拓しても収穫を得られず、ついに断念するに至った。村人は他の村々に出作を行ったものの、生活の困窮は筆舌に尽くしがたいものであった。明治期、東京で化学肥料の製造が開始されるや、当地の人々はこれをいち早く取り入れて利用した。その効果は絶大で、明治40年に入ると飛躍的な耕作面積の拡大を見た。
このように困難を極めた村の開発の歴史の中で、水利不便な台地に住む南岡の人々は、当社を農耕に不可欠な水を司る神として祀ったものであろう。口碑によると、当社は加賀の白山に鎮座する白山比咩神社を勧請したもので、創建は寛永9年(1632)のことである。
更に、宝永2年(1705)にこの地が岡部藩領になると、藩主安部氏は新たに白山神を勧請し、以後毎年御供米を祭典日には村役人を請して謙譲させたという。因みに、安部氏の陣屋は、大字岡部の地内に置かれていた。


参考 : 『埼玉の神社』

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横稲荷 稲蔵

Author:横稲荷 稲蔵
埼玉を拠点に、やみくもに白山菊理媛を追う男。歴史が苦手なくせに神社ブログを立ち上げる身の程知らず。

 
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