白い参拝記 行田市

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河原神社 【南河原字在家】

■主祭神 : 住吉神社の分霊という事は、住吉三神?
■創建 : 応保元年(1161)


旧北埼玉郡南河原村。

「彩の国くまがやドーム」東側の道路を旧南河原村役場方面に1キロほど進むと鎮座しています。駐車場併設です。

鎌倉時代中期の銘板碑も残っている由緒ある神社。南河原村の総鎮守。

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神社入り口。

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拝殿。屋根の上の狛犬がかわいい。

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社殿側から境内を眺める。

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建長2年の板碑。

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神社名額。


『埼玉の神社』によると明治41年に合祀された字北二ノ町、現・三区の白山神社の跡地には現在天王社が祀られていると書かれています。という事は、八坂神社でもあるのかしら・・・と思い実際に旧村役場の東側にあたる三区に行ってみると本当に八坂神社が鎮座していました。同じく北二ノ町の八坂神社も河原神社に合祀されていますが、かつて白山神社であった場所に合祀された八坂神社を祀った、という事でしょう。

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三区に鎮座する、八坂神社。

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八坂神社社殿。

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社殿から境内を眺める。規模は小さい神社です。


当社は社記によると、応保元年(1161)平賀冠者義信が武蔵守に任ぜられ、関東へ下向し、河原郷(南河原)に城廓を築いて居住した折に、先祖以来信仰していた住吉の神を祀るために、入間郡勝呂郷(現坂戸市塚越)の住吉明神の分霊をこの地に勧請し、勝呂明神と称したことに始まるという。
下って、慶安2年、4石5斗の朱印を受け、明治2年に社名を河原神社と改めて村社となる。同41年には、字屋敷の浅間社・伊奈利社、字新屋敷の八幡社・一目蓮社・三峰社・伊奈利社、字諏訪ノ宮の諏訪社・伊奈利社・塞神社、字町の天神社・伊奈利社・八坂社、三峰社・金山社、字西浦の伊奈利社、字北二ノ町の白山社・八坂社の計17社が合祀された。



参考 : 『埼玉の神社』



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白山神社 【須加】

「道の駅はにゅう」から西へ1.1キロ、堤防を背にした住宅地に鎮座。行田市と羽生市のほぼ境です。

道の駅に駐車し、そこから自転車で羽生市上新郷にある白山神社と一緒に参拝しました。道が狭い住宅地なので車での参拝はお勧めできません。

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隣接する農機具倉庫の敷地の一部ともいえるでしょうか、隣家とも接していて、小さな神社です。

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本殿。トタンに覆われ、洋風な柵に囲われているので変な感じ・・・。

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本殿側から境内を見る。と言っても狭いのですぐ路地になります。

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倉庫を挟んで東側、羽生市になりますが近くに御嶽山神社も鎮座しています。同じくらいの規模の神社ですがこちらは荒れ果てています。

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御嶽山神社の前から白山神社を眺める。


『風土記稿』の須賀村の頁にも登場しない、由緒不明の白山神社です。

白山姫神社 【長野字白山】

さきたま古墳公園から北東500メートル程の住宅地に鎮座。併設の公園に一台位は駐車できます。

行田市には古墳がとても多いのは良く知られていますが、この神社も白山神社古墳という古墳の上に鎮座しています。恐らく、白山神社が建てられた為、この名がついたのでしょう。

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小ぶりな古墳の上に鎮座。境内は奇麗に整備されています。

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古墳のサイズも小さいので社殿も小ぶりです。

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古墳の上から周りを見渡す。田んぼが広がりのどかな風景。

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社殿裏から境内を見下ろす。このように周りを見守って来たのでしょう。

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古墳の案内板です。神社に関する案内は無いようです。


『風土記稿』 長野村の頁には「小名 白山」 「白山社 明王院持」と出てきます。



参考 : 『新編武蔵風土記稿』

白山神社 【小見】

上星川と見沼代用水の合流地点から西に300メートルほどの位置に鎮座。駐車場は無いので近くの見沼公園脇に駐車して素早く参拝。

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参道は鳥居もなく、民家脇の私道の様な道を抜けていきます。

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途中で稲荷神社の祠があります。

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社殿は小さいですが、しっかり作られているような感じがします。ただしあまり手入れはされていない気が。

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神社名額。これも社殿の規模の割に立派です。

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脇に石仏群。庚申塔以外は倒れたまま放置状態です。

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社殿から境内を眺める。民家の裏庭のようです。屋敷神的な神社なのでしょうか。

由緒等は不明です。

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横稲荷 稲蔵

Author:横稲荷 稲蔵
埼玉を拠点に、やみくもに白山菊理媛を追う男。歴史が苦手なくせに神社ブログを立ち上げる身の程知らず。

 
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